新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号
その中では、西蒲区役所の建て替えや仮称、上所駅、仮称、江南駅の設置などの5項目が具体的に示されております。しかし、ほかの50項目は、中原市長の考えや思いを提案しただけで、具体策が見えません。 そこで伺いますが、イとして、市長を経験した中でやり残した具体的な政策や実現しなかった具体的な政策はなかったのかお伺いいたします。 ○議長(古泉幸一) 中原市長。
その中では、西蒲区役所の建て替えや仮称、上所駅、仮称、江南駅の設置などの5項目が具体的に示されております。しかし、ほかの50項目は、中原市長の考えや思いを提案しただけで、具体策が見えません。 そこで伺いますが、イとして、市長を経験した中でやり残した具体的な政策や実現しなかった具体的な政策はなかったのかお伺いいたします。 ○議長(古泉幸一) 中原市長。
また、2期目の任期中には、上所の新駅の開業も見込まれます。そうした全体像を整理したならば、中央区の利便性がどれだけよくなるか、市民にも明確にお示しできるのではないでしょうか。新潟交通がコロナの影響により経営的に大変であることは、ある程度理解するとしても、それに同調するばかりでは、市民の期待に応えることはできません。
また、(仮称)上所駅周辺施設基本計画策定及び高齢者おでかけ促進事業「シニア半わり」を行うとともに、バス利便性向上として、JR新潟駅南口広場上屋等増設実施設計や交通情報案内システムの運用など、引き続き公共交通の利便性の確保、改善に努めます。 補足資料2ページを御覧ください。交通システム高度化事業に関する取組についてです。
また、(仮称)上所駅周辺施設の基本計画策定やシニア半わりを継続して行うとともに、青山交通結節点のバス待合室を整備するなど、バス待ち環境の向上に努めました。 86ページ、(4)、港湾空港事業関係について、万代島多目的広場を活用し、万代島地区のにぎわい創出に努めました。また、新潟空港の整備や新型コロナウイルス禍における空港ターミナルビルの支援を行ったほか、周辺環境対策の推進を図りました。
◎坂井秋樹 都市交通政策課長 資料、JR新駅名称の選定方法について、(仮称)上所駅という名称は、新潟都市圏パーソントリップ調査において、新駅として位置づけられた地区である上所島から地区名の一部である上所を使用して仮称としてきたところです。
さらに、公共交通の利便性向上に向けた、仮称、上所駅整備事業につきましては、地元コミュニティ協議会や地域の皆様との意見交換を重ねつつ、JR東日本や関係機関と連携しながら進めており、令和7年春の開業を目指してまいります。 〔平松洋一議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 平松洋一議員。
4、仮称、上所駅の整備について。 (1)、仮称、上所駅の進捗と今後のスケジュールについて。 開業時期については、今まで3年後とか4年後という答弁をいただいておりましたが、そろそろ地元の方の中でも開業時期はいつなんだという意見が目立ってまいりました。もちろん状況は変化していくものと思っていますけども、どこを目標に進めているのか、明確な答弁がいただけたらと思います。
(教育長)(池田教育次長) 3 投票率の向上について(選挙管理委員会委員長)………………………………………………… 156 (1) 若者の投票率の現状と本市の取組について (2) 茨城県日立市の移動投票所への受け止め (3) 期日前投票所の拡張について 4 (仮称)上所駅の整備について(都市政策部長)………………………………………………… 158 (1)
◎上所美樹子 市民病院事務局長 市民病院所管の議案第50号新潟市病院事業使用料及び手数料条例の一部改正について、概要を説明します。本件は、診療報酬改定に伴い、現在規定している非紹介患者初診時負担額などについて、必要な改正を行うものです。詳細はこの後医事課長が説明します。 ○石附幸子 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
次に、仮称、上所駅整備事業です。3,350万円の設定額に対し、翌年度繰越額は同額の3,350万円です。これは、新型コロナウイルス感染症の影響で移動に制限がかかり、JR社内や本市との打合せ等を進めることができなかったことなどにより、JR東日本が実施する概略設計が遅れたことに伴ってその後に行う予定であった下水道支障移転の実施設計などについても年度内の完了が見込めず、繰越しを行ったものです。
◎上所美樹子 市民病院事務局長 市民病院の主要事業などについて説明します。 1ページ、組織図は記載のとおりです。 次に、2ページ、当初予算の総括表です。初めに、業務の予定量です。病床数は一般病床545床、救命救急・循環器病・脳卒中センター50床、総合周産期母子医療センター57床、精神病床16床、感染症病床8床の計676床です。 次に、年間の予定患者数です。
町なかの回遊性向上を目的としたシェアサイクルの導入を進め、また、仮称、上所駅については支障物移転等に伴う実施設計を行うなど、駅設置に向けてさらに進捗を図ります。高齢者おでかけ促進事業、シニア半わりを引き続き実施するとともに、持続可能な制度となるための検討を引き続き行います。また、バス待ち環境の改善のため、バス停留所に情報案内機器を設置します。 続いて、7ページ、港湾空港課です。
あわせて、仮称、上所駅については、令和5年度の工事着手を目指して準備を進めていることから、国交付金について特段の配慮をお願いするものです。 次に、資料16ページ、8番、国際拠点港湾・総合的拠点港としての新潟港の機能強化です。
◎上所美樹子 市民病院事務局長 市民病院所管の議案は、議案第42号市長専決処分について関係部分のうち、専決第2号令和4年度新潟市民病院事業会計補正予算(第1号)専決処分書です。これは、4月に判決が確定した医師の死亡に係る訴訟の損害賠償金について、増額補正したものです。詳細は後ほど担当課長が説明します。
歳入歳出ともに前年度に比べ増額ですが、これは(仮称)上所駅整備に向けた詳細設計による負担金と国庫補助金の増額などによるものです。 次に、当課分の歳入歳出の内容について、歳出から説明します。資料1、7ページ、第8款土木費、第4項都市計画費、第1目都市計画総務費のうち、人件費は、当課の一般職員の人件費です。
次に、普通建設事業費は約331億円で、新潟駅周辺整備事業や(仮称)上所駅開業など拠点化と利便性向上に向けて事業を推進します。 また、臨時財政対策債を除く令和4年度末の市債残高は、令和3年度末残高から約77億円減少する見込みです。 資料裏面、令和4年度当初予算の概要です。
○副議長(金子益夫) 上所市民生活部長。 〔上所美樹子市民生活部長 登壇〕 ◎市民生活部長(上所美樹子) 令和2年度の証明発行数につきましては、住民票の写しが約29万7,000枚、印鑑登録証明書が約20万1,000枚です。
そして、新しい駅、仮称、上所駅の設置も決定しました。また先日は、沼垂道路の予算化についての発表がありました。バスタ新潟もオープンに向けて、これから着々と準備が進むことでしょう。
○議長(古泉幸一) 上所市民生活部長。 〔上所美樹子市民生活部長 登壇〕 ◎市民生活部長(上所美樹子) 次世代を担う若者たちに自らまちづくりに関わっていただくことは、地域への愛着を育み、将来にわたり地域で活躍する人材の育成につながるため、人口減少が大きな課題となっている本市にとって大変重要なことだと認識しております。
それを解消するための施策として行われた、南区、西区、旧116号線、大堀幹線経由の内野・巻行きなどは青山のイオンで乗り換え、大型連節バスを新潟駅まで走らせ、女池・上所方面からの人は市役所で乗り換えさせられ、東区、北区、中央区の沼垂方面は万代で乗り換え、この連節バスで萬代橋を渡ることとなったのであります。